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とある嘘翡翠の豊橋遠征

先日日曜日は、愛知県豊橋市にあるタイトーステーション豊橋にて行われた
QMA大会へと参加して参りました( ^ω^)

…実は今回のこの大会、当初は出場するべきかせざるべきか結構迷っていました。
理由としては私自身が愛知県という場所と殆ど縁が無かったこと。
QMAでもそうでしたが、今までのリアル生活でもそれは同様でした。
実は今までの人生の中で愛知県へと行った事は今回の大会を除けばなんと1回しかありませんでした。
学生時代にポケモンの公式大会、ポケモンリーグDP2007へと参戦するために1回行ったっきりでして
私にとっては殆ど何も知らない場所とも言えてしまう訳で、そんな場所で
地図も満足に読めない私が迷わず行動できるのだろうか?と結構不安が絶えない状態でした(;^ω^)
ですが今回の大会会場は駅からバスで10分ほど移動したらすぐという好立地条件と
静岡からサファイア様やムンフバト様も参戦なさるという事で、これは出場せぬ訳にはいかぬと思い
静岡県の奥地から電車を乗り継ぎやって参った次第でございました( ^ω^)

しかし私は今回大事な事をひとつ忘れていました。
大会というものは当日からではなく、既に先日以前からもう始まっているという事に。

とにかく先週(と先々週)は色々と都合がありQMAを殆どプレー出来てなかったというライトっぷりで
大会に参戦するための準備という事がほぼ何も出来ていなかった…というのもありますが
もっと大事だったのは事前コンディションをバッチリの状態にしておかなかったこと。
どういう事かと言いますと、実は大会先日(というか当日の夜中ですが)は
「明日は電車乗り継ぎで遠隔地まで行くんだし、早寝早起きしないとなー( ^ω^)」とか
思ってはいたのですが、いざさぁ寝るぞ!って時(日曜午前2時頃)になって
興奮やら緊張やらでちっとも寝れないという修学旅行前日の小学生みたいな子供っぷりを発揮してしまい
結局困った私が少しでも眠くなるようにと「何かゲームでもないかなー」とかSFCBOXを漁っていると

桃鉄3

ウホッ!懐かしいソフト…( ω^)^←
…とばかりに更に興奮してしまい「久しぶりにちょっとやってみるかー( ^ω^)」と思い
接触の悪いSFC相手にゲームを起動させるためにSFC本体からカセットを抜き差しする事約10分。
ようやっと起動したもののこりゃ完全にデータ飛んでるな、と思ったら何とデータが生き残っていた!
人間1人+COM3人(かぐや姫、阿修羅、閻魔)で25年ほどやって止まっていたデータが残っていたので
こんなんいつやったデータなんだろーなーとか思いながらプレーを開始。
昨今の桃鉄作品と比べると大分チープな印象の残る出来や
(この作品では)最強COMのはずの閻魔が断トツビリだった事に思いっきり吹いたりしながら
昔を懐かしんでプレー…なんてしちゃったばっかりに気付いたら時間は午前5時30分。
やばい、やりすぎた(;^ω^)と死ぬほど焦る私。道理で眠気も強力になってきてる訳だ…
ちなみに予定では午前7時30分に外出する予定だったので2時間ほどしか寝れません。
以前「私は寝ないと何でもダメになっちゃうんですよねぇ( ^ω^)」とかいう記事を書いたような事も
あったほど寝る事が非常に大きく生活のウェイトを占めている私、たったこれだけの睡眠で大丈夫なのか?
と無理してでも寝ようとしなかった私の行為を激しく後悔しながらも後の祭り。
案の定その日は1日中睡魔との戦いを1人で繰り広げていましたw
大会での自分の試合中は幸い目が冴えていたので試合での影響は無かった(と思う)のですが
他の方の試合の観戦中は立ったまま寝たり睡魔に耐えながらグラグラ揺れてたりしていたのは
流石に会場の皆様には結構迷惑だったんだろうなぁorz申し訳ありませんでした(_ _)

という訳で、翌日に大事な用事があるくせに未だにしっかり体調管理を整えておく事が出来ない
アホな元嘘翡翠ですが、幸い寝坊はせずに済んだので電車を乗り継ぎ豊橋へとGO!
電車が空いてて座ることが出来れば道中寝てられるのになぁ…と淡い期待を持ってはいたものの
結局電車はそれなりに混んでいて座ることさえ許されないという始末。
静岡駅でかなりの乗客が降りたのでそれ以降は座れたのですが
どうも静岡駅着までずっと「Utauyo!!MIRACLE」をガンガンに聞いていたせいかすっかり眠気が去ってしまい
結局豊橋駅着まで一睡も出来ませんでしたorz アホか、私…分かってはいたけど( ω^)^←

で、豊橋駅到着後にバス亭を探しながら炎天下の中をフラフラと。この時点で再び眠気が復活w
バスに乗ったら寝ようかとも思いましたが、所要時間が10分ほどなので寝過ごしたらマズいと思い結局ここでも寝れずorz
大会が始まる前から1人で戦いを続けていた訳ですが、そうこうしている内にタイステ豊橋へと到着。
ものっそいスケールの建物に田舎者モジャラケは既にこの時点で唖然wさっすが都会は違うなぁ( ^ω^)

入店後は、QMAの筐体を探しながら店内をブラブラ。方向音痴な私ですが、そこまで迷わずに済みました。
流石にQMAをプレーなさっている方々は見慣れない顔ばかりだなぁ(;^ω^)
ちょっと不安感を感じていたりもしましたがそんな時にムンフバト様と合流に成功!
大会エントリーを済ませると、サファイア様も間もなく来られました。
また、浜松のプレーヤーで静岡の大会にも幾度と参加なされたリステル様もいらっしゃいました。
そしていよいよ大会開始の時刻。眠気はいっそうとキツくなっている現状だが、大丈夫かなぁ?(汗)

今大会の参加者数は32人。定員数も32人だったそうですので、
「フルゲートキター!」と主催の方々も喜んでおられましたw
ルールは上位2位抜け、同ジャンルの出題は決勝含め2回まで使用可というルールに加え
「魔法カード」という概念を取り入れたかなり特殊なルールとなっておりました。
この「魔法カード」、主催の方々によるオリジナル作品でして、参加者はエントリー時に任意選択で4種類のうち
1枚だけ入手する事ができ、1~3回戦のうちどれか1戦のみで任意で使用できる、という設定でした。
ただし4回戦(つまり決勝)開始の時点でカードを使用していなかった場合、ボーナスとして
決勝での得点に10点が加えられるというルールにもなっております。
いつカードを使用するか、はたまたいかに使用せずに勝ち上がり決勝での得点を上乗せできるか…
などなど色々と考えさせられるルールとなっておりますね( ^ω^)
ちなみにカードの持つその各々の効果は

「封印」
このカードを使用した場合、使用者は2つのジャンルを指定する事ができる。
指定された2つのジャンルはその試合に限り、どのプレーヤーも出題する事が禁止される。
(アニゲと芸能を指定した場合、その試合に参加するプレーヤーは全員アニゲと芸能を出題できない)

「洗脳」
このカードを使用した場合、使用者は1つの総合形式を指定する事ができる。
その試合に限り、全プレーヤーは指定された総合形式及び総合形式の中身にある形式しか出題できなくなる。
(キーボードを指定した場合、その試合に参加するプレーヤーはキーボード総合、タイピング、
エフェクト、キューブのいずれかしか出題できなくなる)

「祝福」
このカードを使用したプレーヤーは試合終了時の点数に30点上乗せされる。

「解呪」
上記の3種類のいずれかのカードをプレーヤーが使用した場合のみ使用可能。
そのカードの持つ効力を消す。

…となっております( ^ω^)
ちなみに私が選択したのは「封印」のカードでした( ^ω^)
アニゲ&スポーツに囲まれたらもう成す術もないし…という単純な理由で選択したのですが
今考えると「解呪」の方が良かったような気も…
ちなみにこれらのカードが使用できるのは試合開始前、というか筐体前の椅子に座りカードを挿入する前に主催者の方に招集された時のみとなっておりました。
なので「対戦相手の正解率グラフ見てからどのジャンル封印するか考えよーっと」などという手段は
取れなくなっております(特に1回戦。こういう時、相手の手の内が全く見えないと怖いですよね)。

そんな特殊ルールの下で行うことになった今回の大会。
気が付けば1回戦第5試合目。私が参戦する試合の時間となりました( ^ω^)

<タイステ豊橋大会 第1回戦5試合目>

タイステ豊橋 1回戦

(゚∀゚)アヒャ いきなり身内対戦…ムンフバト様と対戦する事になってしまいました…
ムンフバト様は全ジャンルにおいて確固たる武器を持っておられる方です。
不利とかそういうレベルじゃねーぞorz これは厳しいなぁ…
さらにこの試合、かみまみたっ様が「洗脳」のカードを使用されており、投下できるジャンルはキーボード系のみ。
うわぁ、ますます厳しい…キーボード系で安定して投げられる武器なんて便利なモノはないぉ…(;^ω^)

…いや、待て。こんな時のために2ヶ月くらい前からライキーの予習を回してたんじゃないか?
まだまだ精度がどうとか言えるレベルじゃない事は分かりきっているが…少しでも成果が出てくれれば…!
そう思い、ここはライキー総合(HARD)を投下する事に決めました。さぁ試合開始!

まず自選ライキーい き な り 大 失 速\(^o^)/
僅か3問しか拾えませんでした。ムンフバト様やかみまみたっ様に単独正解をバンバン許してしまう。
鍛え始めて2ヶ月ってのは吸収力のない私には確かにキツかったですけど、これは酷すぎるorz 猛省。
続くは文キーもう既に死亡フラグが見え始めています。
せめて戦国問が…戦国問さえあれば…とか思うも願い叶わずサッパリな結果で糸冬了。こ れ は ひ ど い
QMAⅥ時に少しながらも予習を回していたのは一体何だったんだorz
で、次はアニキーこれで私にどうしろと。
せめて萌え問を…萌え問を何でもいいから引かせてくれぇ…!とか思うも願い叶わず。 こ れ は (ry
そして最後は芸エフェ

嘘翡翠クオリティ、ここに極まれり!!!

気のせいか、ここが一番落とした気がします。
…どうしよう、こんなんでⅦでも翡翠賢者を名乗らなきゃいけないのか?
今の内に全国の翡翠賢者、及び翡翠候補の皆様に謝っておきます。
ごめんなさい、今回もこんなんで翡翠になっちゃいそうです、生まれてきてごめんなさい……o...rz

まぁそんな醜態をただひたすら繰り返していたため、当然の如く試合結果は

タイステ豊橋 1回戦結果

m9(^Д^)な結果となってしまいました。
今まで運が良かっただけなのかも知れませんが、大会での1回戦落ちは結構ご無沙汰だったりしたので
これは結構堪えましたね…と言う訳で
ざんねん! うそひすいのぼうけんは ここで おわってしまった!!


試合終了後、やっぱ私ってキーボード系がとことん苦手なんだなぁ…と改めて反省したりしてましたが
ここで私は思い出しました。自分のキーボード系の星埋め状況を。
先日日曜日の時点での私のキーボード系の星埋め状況は

ノンジャンル:全部☆1
アニゲ:全部☆5(店内対戦用に。ヒィヒィ言いながら埋めましたw)
スポーツ:エフェクト以外全部☆1
芸能:全部☆5(一応元翡翠だし…)
ライスタ:全部☆5(一応新しく鍛えようとしている形式だし…)
社会:エフェクト以外全部☆1
文系:タイピング、エフェクト以外☆1
理系:全部☆5(QMAⅥ時代はそれなりに予習回してたんで)

と、予習の星埋めすら満足に行っていなかったというこの有様。
そこで私は思いました。もしかして苦手なんじゃなくて食わず嫌いなだけだったんじゃなかったのか?と。

確かに私は暗記というのがあまり得意ではないのでどうしてもキーボード系に馴染めませんでしたが
ろくに予習も回してないくせに苦手だなんだと言うのはいささか軽率だったような気もする。
一通り予習でも回していれば、そのうちキーボード系の面白さ、魅力に気付く事もあったかも知れないのに。
元々キーボード系が苦手だったような方も、そういった過程で得意になっていったのかも知れないって言うのに。

結局私は今まで好きなモノにしか手を出さずに
嫌いかどうかも分からないモノを手も出さずただ避けていただけなんじゃなかったのか?
これを食わず嫌いと言わずして、何と言えるのだろうか?
…改めて己の愚かさを理解しました。こんな所まで私は精進が足りてないようです。

…と言う訳で、ものすご~~~く今更感が強いですが
しばらくは自武器の精度強化を放置気味にしてでも一通りキーボード系の予習を回して行きたいと思います。
最低でも☆5までは上げる。面白そうと思ったら少しずつそこから発展して更に予習を回していく。
そういった所から新しい武器作成の道が開けるかも知れませんから。そうですよね?

そんな訳で至極当然の事を改めて学ばされる代わりに今大会はちょっと情けない結果に終わってしまいましたが
静岡勢ではサファイア様をムンフバト様が共に決勝戦まで駒を進めるという快挙を達成されました!
お二方とも、自らの武器で猛威を振るわれ、並居る強敵からの武器をくじき、勝利を重ねて来られた方。
本当に素晴らしいと思います。ここまで素晴らしい方々にお付き合い頂いているのに
私はいつまで経ってもこの程度の成績が関の山では、本当に皆様に失礼だと思うのです。
いつか、皆様にほんの少しでも近づけるために、また初心に戻って頑張っていこう。
この大会も本当に学ぶべき事の多きよき経験となりました。

そして決勝戦の大激戦を制されたのはKUHU様!
決勝であるにも関わらず凄まじい点数を叩き出されての優勝でした、おめでとうございます!
優勝商品は…リエルの絵付きシーツでしたっけ?いいなぁ、欲しいなぁ( ω^)^←

大会終了後は皆様と店内対戦を行ったり夕食を取りに行ったりと楽しい一時を過ごせました。
あそこのおかわり自由のカレー美味しかったなぁ( ω)^^←←
何かこの時の談義はひたすらポケモンとか語ってた気もしますが、不思議と覚えてない。何故だ?
ともあれ、今大会でお世話になった皆様、本当にありがとうございました(_ _)

帰りはムンフバト様に豊橋駅まで車を出して頂き
サファイア様とは富士駅まで帰路を共にさせて頂きました。
お二方共、今大会でも大変お世話になりました。そして揃っての決勝進出、誠におめでとうございました!
あなた方を見習い、いつか私も強いプレーヤーとなりたいと願っている所存でございます。
次回は来週日曜のミラド大会に参戦したいと思っておりますので
その時にはまたどうかよろしくお願い致します(_ _)

それから、帰りの電車の中ではついに眠気に耐えられずグースカ爆睡しまくってしまったので
サファイア様には更にご迷惑をおかけした事と思いますが、何卒お許し下さいませ(;_ _)


<おまけ>
大会終了後に行った店内対戦。この頃はもう眠気もピークに達しようとしていた頃でしたが
折角の機会だし、という事で色々と参戦させて頂きました( ^ω^)

<ライフスタイル スロット縛り>

ライスロ

最初は数合わせで参戦のつもりが、プレーしていく内にどんどん楽しいという感情が生まれてきて
終了後は本当に「あー楽しかった( ^ω^)」と心の底から思えるほど面白い対戦でした。
全然予習を回していない形式であるにも関わらず、このような感情が私に生まれる事は大変珍しいと思います。
これもやはりサファイア様のもとで多くを学ばせてもらったが故の感情なのでしょうか?
ライスロの予習を本気で回してみたいなと思えた、実り多き対戦でございました( ^ω^)


<理系学問 物理・化学縛り>

物理化学

QMAⅥ時代では1度だけ350点超えをマーク出来た回もあった(と思う)のですが
予習を回していないが故か、すっかりこれくらいの点数がデフォになってしまいましたorz
覚え違いの問題があったり、下らんポカミスで得点できない事もあったり…劣化は止まる事を知らない。
久しぶりにDS2の実力テストでも回してみようかな?効果があるかは分かりませんが…


<理系学問 キーボード総合縛り>

理キー

…うーん、物理化学以上に予習を回してない形式だと思ってたのに、意外な高得点。
もっとも、ちょっと問題が物理化学寄りだったような気もしますが。
理キーで常にこれくらい取れるんだったら、無理に強化中のライキーとか今投げずとも
理キーを防具みたいな感じで出題していった方が、いい仕事が出来るのだろうか?
武器と防具というものについて、改めてじっくりと考える必要があるようです。


<芸能 パネル総合縛り>

芸パネ

メイン武器(大爆笑)
と言うか、この形式、なんかやる度に点数下がってってない?
今まで他の形式を犠牲にしてまで予習を重ねてきたってのに、正直これは酷い。
初見問やら度忘れ問やらを多めに引けた、という意味ではこの対戦は儲けだったと言えるのかも知れませんが…
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中の人プロフィール

モジャラケ

Author:モジャラケ
わたしは もとうそひすいけんじゃモジャラケ
かつては しじょうさいじゃくのうそひすいけんじゃとよばれていました
ながいことQMAはやっていませんでしたが
ムダにやるきだけはふっかつしたらしいです
このやるきが どこまでつづくかわかりませんが
よろしければ
ごいっしょさせてください

QMAプロフィール
KONAMIの大人気クイズゲーム、クイズマジックアカデミーにおける個人データ

※各QMA最終段位
QMA1~3:未プレー
QMA4:賢者五段
QMA5:白銀賢者五段
QMA6:嘘翡翠賢者
QMA7:嘘翡翠賢者六段
QMA8:白金賢者二段
QMA賢扉:大賢者三段
QMA天の学舎:知らん(
QMA暁の鐘:多分修練性

長い事QMAとはご無沙汰でしたが…どうにか復活したい! どーせ武器関連は復活なんか出来ないから、やる気だけでも(ぉ
MFCプロフィール
KONAMIの大人気麻雀ゲーム、麻雀格闘倶楽部における個人データ
これいつのデータだっけ?完全に忘却の彼方←


実はデビューはQMAよりも早く、4か5の頃にスタートしたのですが、段位獲得すらままならぬ程のスパイラルを長年続けておりましたので、QMA以上に実力は劣ると思います。

属性は一目瞭然で青龍ですが、青龍になった理由は一級時代に国士無双を和了れたから。
実際の指数を見てみると多分玄武です。本性はチキンだもんで←

現在黄龍レベル…いくつだっけ←


という訳で、こちらもマッチングした際には何卒お手柔らかにお願い致します。
とりあえず一言
超久しぶりにQMAのOVAとか(ようつべで)見たんですけど、やっぱり何度聞いても中の人がマラリヤ=くのいち(戦国無双)って納得できないっす
今日の名言(?)
「暴走族が…!悪をうたうなら、徹底して極めるところまでやったらどうだ。中途半端ほど見苦しいものはない!」(出典:ポケットモンスター SPECIAL)
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